中国の感染者が減り始めたこのタイミングで、この対応。遅い。 「 関西福祉大の勝田吉彰教授(渡航医学)は「韓国では増えているが、中国での新たな感染者は減っている。少なくとも中国に対しては『今さら感』が強い。感染防御の効果が期待できるギリギリのタイミングだろう」と話す。」
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