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社長セクハラ疑惑を否定=内閣府男女参画議員―ストライプ社

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  • 過剰反応と言われても、徹底的に自衛するしかない。特にパワーを持たない女性は。仕事の話だと言われて呼び出されても、実は嫌がらせが目的ということは多々ある。あげく、合意の上の男女のことで黙らされることも。
    嫌がらせを受けたことはずっと心に残る。それくらいなら、過度に潔癖な女と言われる方がよっぽどまし。そもそも、経営者に逆らうパワーもない女性に人払いしなければ話せないことなんて、たいていろくでもない。


注目のコメント

  • ジャーナリスト

    牟田和恵さんの『部長、その恋愛はセクハラです!』を読んでほしい。

    不倫問題について某経営者の男性とお話していたら「社員とは独身同士の恋愛だとしてもだめ、それは純粋に好意で誘っていてもやっぱり自分が権力がある側で、相手は断れないから」とおっしゃっていました。権力のある人はそういう自覚がないと、本人はそのつもりがなくても「距離感」を間違う。


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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    顧客も従業員も女性が多い会社で、この手の問題が出てしまうとブランド価値を棄損してしまい、顧客離れ、従業員の離職に繋がってしまい痛手となるでしょう。
    2018年12月に臨時査問会が開かれて、それが今頃週刊誌に載ってしまうというのは、不満を持っている関係者がいるからこそ。
    多くの有名企業で社外取締役を務めていらっしゃる出井伸之氏が社外取締役に名を連ねていますが、ガバナンスは効かないことが残念です。


  • アクトコール株式会社 代表取締役

    ハラスメントの問題は、一般的には被害者が不快な思いをしたらNGと言われますが、
    政治家など、権力者が加害者の場合はその枠にはまらないような規定があるのでしょうか?


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