上司がポジティブすぎると、本音がいえないんですよね──「自分は成果を出せる」という人ほど、弱さを見せる意識が大事
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弱さを見せる大事さ、最近すごく感じています。
弱っている友人の話をいつも聞いていて、大丈夫大丈夫と笑顔で明るい方へ引っ張っていくようにしていましたが、
自分にも余裕がないときに、私だって強くない、私だって辛いとこぼしたら、逆に相手が励ましてくれ、前向きになってくれました。
誰にでも弱さがあるんだ、辛いのは自分だけじゃないんだ、と分かると安心するのかもしれません。
注目のコメント
ちょっと苦手なタイプって、どんな人にもある。
何より、風通し良く言いたいことを言いあえる組織文化を作る努力が必要。
そのために、自分の本当の姿を出すのも一つの方法といえる。
ただし相手の気持ちを考えて、押し付けにならないように。ポジティブの押し付けは、ウザいだけ。
自分は超ポジティブだなんて言って、押し付けてくる人は、仕事関係じゃなくても、あまり付き合いたくないですからね。
人それぞれタイプが違うので、それを許容することが大事です。
弱みをさらけ出すとか、極端に振れなくても、自然な状態で接することを心がけたいですね。プラスもマイナスも寄りすぎることが毒になるんでしょうね。
~でなければならない、という考え方が自ら考える力を奪ってしまう。アドラーのいうように悩みはすべて人間関係から生まれると思いますので、社会的人間である限りこの手の話はずっと取り組み続けることが答えなのかなと思います。