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「オシャレすぎる銀行」と話題! SDGs未来都市・熊本発「肥後銀行」のサスティナブルな取り組み

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  • 元銀行支店長 企業アナリスト

    水を差すようで申し訳ないですが、実に伝統的な銀行っぽいですね。まずはカネかけて動く、みたいな。メセナやCSRが叫ばれ始めた時と何ら変わりません。モノを買うのではなく、仕事を通じて行員一人ひとりが自分事として、具体的な行動につなげることがSDGsのポイントなんじゃないのかなと。バッジ配布なんかいりません。やる前にバッジを付けさせて、参画気分にさせてしまうことの方がマイナスだと思います。もし配るのなら、仕事を通じて行動で実現できた人に配るのがよいです。銀行がカネをかけて木材を買って、支店を作って「はい、SDGsでございます」という流れはむしろ、一人ひとりの行動が軌道に乗ってからやるべきかと思います。カネを使って形から入るから結果形だけで終わってしまう。昔から銀行にありがちな実に銀行らしい取り組み、その一言です。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    カッコいい支店はどうでもいいのですが、銀行が果たすべきはSDGsに基づいた経営をする企業を金融面でサポートする事。リスクをとった事業を行う企業に資金を供給する事です。この支店が実行して成果を上げることでより説得力が増します。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    残念ながら大関さんのコメント通りです。

    これからの銀行はハードではなくソフトで勝負しないと生き残れません。お客様が行きたくなる銀行は決して綺麗な箱ではなく、行員が如何にお客様にとって有益なサービスを提供出来るかです。

    恐らくお客様が資産運用の意識が低いので、銀行は旧態依然のサービスから脱皮しようとしてないようですが、それではお客様も銀行も共倒れになります。

    両者が意識を高めて勉強する事で、銀行員の質の向上とお客様の資産増に繋がるのではないかと思います。


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