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もはや先進国とは言えない日本、アジアでの「あり得る未来」とは - 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る

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    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    「ゆでガエル」になりつつある日本への素晴らしい警笛!

    すでに、「1人当たりGDP(国内総生産)でも労働生産性でも、経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均より低位にあり、もはや先進国とは言えない状態」なのだが、今後の見通しは、さらに厳しい。

    国内市場縮小の日本が取るべき道は2つ。

    ①国内市場でのイノベーション
    ②海外市場進出

    ただ、ついこの間も日本のエリートとやり取りして改めて痛感したが、国内のできるビジネスマン層ですら、かなり内向き志向なので、もっとグローバル市場に開かれたマインドセットに変える必要がある。

    世界を牛耳っている枢軸をざっくり分けると、

    ①アングロサクソン
    ②ユダヤ系
    ③大中華圏・華僑
    ④インド・印僑

    なので、ここらへんの百戦錬磨の猛者たちと、日常から喧々諤々な議論と交渉を行い、グローバルな舞台(=市場)における「人・モノ・金・情報」のフローの中に身をおく必要がある。それには、高い英語力が欠かせない!

    ちっぽけな島国で、日本人だけで切磋琢磨しても、危機に瀕する愛する日本のためにはならない。どうせ、このまま日本で日本人だけでやっていても、斜陽国家どころか後進国まっしぐらなのだから、和僑となって広い大海で自由奔放に泳いでみましょう!

    バブル以降貯めまくった日本企業の内部留保は、実に当時の3倍!リソース(金)はあります。ないのは、グローバルに戦えるタレント(人財)とマインドセット!

    Think Big & Go Global!


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