あえて飲まない「ソーバーキュリアス」が急増？若者のアルコール離れの価値観とは
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日本だけじゃなくて世界中の若者たちは「泥酔するおじさんはカッコ悪くて、あんな風になりたくない」と思っているので、今後もこの流れは加速していくでしょう。
かくいう僕は、いわるゆ泥酔するおじさんで、思い切って1年間お酒をやめて、痩せるし、体調はいいし、頭はスッキリするし、ソバーってサイコー！と思ったんですが、ひょんなことからまたお酒完全復活してしまいました。そしたら、お酒の楽しさを以前の2倍以上感じてしまい、やっぱお酒サイコー！と実感してますw
そういう意味で、白黒はっきりつけるよりも、飲んだり飲まなかったり、いろんな人に合わせて、いろんなシーンに合わせて、選択肢が広がっていくといいなと思います！
注目のコメント
アルコールを摂取しないと疲れにくいので良いと思います。
しかし私は酔うためにお酒を飲んでいるのではなく、美味しいから飲んでいて結果的に酔うだけです。なのでお酒は飲みますが会社の飲み会は嫌いです。美味しいお酒があるところには行かないからです。じゃあ美味しいお酒を飲めるところを選べと言われるのですが、そもそも美味しいお酒がわからない人と一緒に飲んでも「違いがわからない」とか言われるととても残念な気持ちになるので行きたくありません。そして結局話す内容が仕事のことであれば美味しいお酒も台無しです。
飲む飲まないは個人の自由ですが、強制されるのは論外です。お酒に限った話ではありませんが。あえて飲まない「ソーバーキュリアス」が急増？ソーバーキュリアスって初めて聞きました。僕は30代後半から飲まなくなり、今はほとんどお酒は飲まくなりました。一番大きく変わったのは貯金が増え出したことでした。思い返してみると飲んでる頃は、もう一軒も一軒といってしまい最後はタクシーで帰るなんて生活では貯金が増えるわけないですよね。今は、懇親の飲み会にはいきますが、飲まなくなっています。でも困ることはありません。その分家族で美味しいものを食べに行くようにしてます。ソーバーキュリアスこれから益々増えるかもしれません、
共感します！私もこの1年を振り返ると、飲む回数が減り、ジョギングしたりジムで泳いだりする回数が増えました。立食パーティーや会社の忘年会でも、アルコールはほとんど口にしなくなりました。
