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独立した国家としては、実は日本が世界最古。
中国は統一王朝としては4000年も歴史はなく、日本の約2600年が最長。
良い悪いではなく、老舗企業とスタートアップくらい国民性は違うはず。
【まもなく「建国記念の日」 誇るべき「最古の国家」「神々の国」である日本】
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14109
米国の統治制度の歴史上最大の危機は、1861年に始まった南北戦争だったでしょう。それを乗り越えてなお存続したことこそ、米国の大統領制の優れていることを証明しています。
現代の視点で見ると、ウィルソン以降の20世紀からの大統領が重要であるのはやむをえません。しかし、歴代大統領の中で、後世への影響力が最も大きいのは、おそらくここでは選ばれなかった第3代大統領、ジェファーソンでしょう。独立宣言の起草者ジェファーソンは、原則的な共和主義者で、米国に当初多かった米国を王政にしようとする派を激しく批判しました。ジェファーソンのグループはリパブリカンと呼ばれ、(現在の名前とは逆ですが)現在の民主党の先祖ともいえます。アンドリュー・ジャクソン大統領もこの流れといえます。
米国の大統領制は、歴史の中で度々試練にさらされてきました。そのたびに、リンカーンやフランクリン・ルーズベルトらによって修正・調整されながら、存続してきました。
200年間の間で、経済も、必要とされる軍隊の規模も大きく変わり、人種についての価値観も変わりました。その度に適応できる人物を大統領に選べたことこそ、米国の大統領制の優れた点です。一貫して主要な争点は、大きな政府か、小さな政府か、だったでしょう。20世紀は急激に大きな政府が必要とされるようになり、大統領制の危機が度々起こりました。政府があえて経済に介入することをも主張するジェファーソンの思想的基礎が無ければ、大きな政府への変化という適応はむずかしかったでしょう。もっとも、ジェファーソンの場合、銀行と大資本、工業化社会が国民の平等を脅かすことを恐れ、農業主体の社会をつくりたかったから、ではありましたが。
特集3日目の今日は、トランプ大統領の前任者たち、歴代大統領にスポットライト当てます。
絶大な力を背景に世界の運命をことごとく塗り替えてきた彼らはまさに「世界史の主役たち」です。
この記事では、歴代大統領の功罪から世界史の重大トピックを紐解きます。朝からモチベーションを上げてくれる歴代大統領の名言も入れてみました。気に入るものはあるでしょうか。
余談ですが、僕がオススメのアメリカ政治にまつわる映画ベスト3は…
1位「スミス都へ行く」政界に担ぎ出された純真な若者がワシントンの腐敗を目の当たりにし、立ち向かう話。ルーズベルトの死後、トルーマンとの権力闘争に敗れたヘンリー・ウォレスが題材との説も。
2位「13デイズ」キューバ危機を克明に描いた名作。ケビン・コスナー出演作。
3位「マイケル・ムーア in アホでマヌケな大統領選」ご存じマイケル・ムーア監督の作品。
あと、映画以外ではスティーブン・キングがケネディ暗殺を描い「11/22/63」です。ちょっと不気味だけど面白いです。みなさんもオススメの映画があれば、是非教えて下さい!
ちなみに、レーガン大統領時にアメリカにおりましたが、その時、幼稚園での男子の夢no.1は
"the President of the United States of America"でした。
帰国して、「将来の夢は総理大臣!」という男子にも女子にも会ってないので、アメリカ独自の感じかと思ってましたが、多分そんな子も減り、トランプ大統領になってからは、さらに変化しているのものと思います。
ワシントンの「誹謗中傷への最高の返事は、黙って仕事に精を出す事だ」から、耐えたワシントンの姿が浮かびあがってきます。
この中で私の気持ちにストンと落ちた名言は、ジャクソンの「多数意見は、勇気ある一人が創る」です。大気変動対策を訴えるグレタさんのメッセージが世界を動かしています。
アメリカ建国の父、ジョージ・ワシントンの名言
「誹謗中傷への最高の返事は、黙って仕事に精を出す事だ」
が最高です。
批判されたらツイッターで毒づく、どこかの大統領とはエライ違い。
自己の政策を訴える以上に孤独や批判にどう対応するかのキラーフレーズが目立つ。
『誹謗中傷への最高の返事は黙って仕事に精を出すこと』
byジョージ・ワシントン
『世の中には二種類の人間がいる、できる人間と批判する人間だ』
byロナルド・レーガン
米大統領と米大統領とは、世界一の権力を持ち、世界一孤独で世界一ストレスフルな仕事である
by 私、
違う国の大統領選挙が、日本の選挙と同じくらいの情報量で扱われてるの、単純にすごいなと思った。アメリカだけじゃなくて、他の国も知ってみたい。エクアドルの首相に車いすユーザーが選ばれた時、どういう流れで選ばれたんだろう、バリアフリーはどれだけ進んだんだろう、ってものすごくびっくりしたけどあんまり日本語の情報が出なくて悔しかったので。
選挙権はもちろんその国の人だけにあるべきだと思うんですが「海外から見た時に、どの政治家が一番推されてて、なぜ推されてるのか」を知れたら、めっちゃおもしろいなと思いました。日本の選挙って日本だけがやってる感じだけど、海外から見た時に「こんな人、うちの国の方針じゃ絶対通らないよ」とか「今どき環境問題に取り組んでないなんて、うちの国じゃ信じられないよ」とか、そういう反応も知りたい!
って、私が知らないだけで、そういうのあるのかもしれないですけど。海外からも推されてる日本の人、って、なんか誇りに思えるじゃん。(海外にとって都合の良い人、っていう見方もあるかもしんないけど)
あとは憧れと矛盾。例えばトランプ大統領(共和党)があこがれるジャクソン大統領(民主党)は「富裕層の白人に敵意むき出しで様々な政策を推し進めた」一方で、トランプ大統領自身は実際には富裕層に極めてプラスな政策(減税→株価高など)をしている。逆に大統領になる確率は相当に下がったがバーニー・サンダースの政策はジャクソン大統領に近かったように感じている(自分が十分に理解をできていない部分もあろうが)。