「忙しい＝かっこいいじゃない？」 “内向型”でも成功する人の３つの仕事術とは

コメント

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2020年03月04日

  人間とは、内向型の要素も、外向型の要素もある生き物かもしれませんが。
  内向型の仕事術①　集中できる環境を作る
  内向型の仕事術②　マルチタスクで仕事をしない
  内向型の仕事術③　「忙しい＝格好いい」を卒業する
• 井上 一鷹

  Sun* business designer Div Manager

  ・2020年03月04日

  内向的な人は、人の意図とかを深く読んで会話するから疲れちゃう。そんな人は、
  ・一人で集中出来る環境を持つこと
  ・マルチタスク辞めること
  ・忙しいのがカッコよくないと気づくこと
  
  が大事とのこと。
  この３つはほぼ同義かもしれません。
  
  時間密度を上げるには、前者２つが必須だし、その結果、最後のことに気づきます。
  
  人を限定しなくて良くて、誰でもそうです。
• 石田 秀樹

  関西学院大学フェロー／ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー ／JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

  ・2020年03月04日

  "忙しい＝格好いい"を卒業する…とても共感できる。質的な充実感が大事であり、単なるルーチン的な予定で過密なスケジュールになっている状態を変えたいと思っている人は多いと思う。無駄に心を亡くしたくないですよね…。現代の情報過多状態では、"疲れる"が日常だと思う。自分を取り戻す時間と場所が求められている。自分だけの時間を確保して、自分と対話する時間を大事にしたいと思う人がいるから、"サードプレイス"という考え方が受容されていると思う。外向的な人間も無理している時、結構ありますからね…。自分が自分になれる"REST"が益々大事になると思う！