羽田新ルート「急角度 変更を」 国際航空協会が要請
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注目のコメント
この写真は怖さ増量のベストショットですね.このような写真を撮った都心を飛行する有視界の航空機を避けるための飛行高度増でもあるのですが...
まずは「羽田空港のこれから - 国土交通省」
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001316521.pdf
を読みましょう.分かりやすい.羽田空港新ルートに、国際航空運送協会(IATA)から、3.5度の急角度での着陸を再考して欲しいという要請が来たニュース。そもそも、新ルートだけでも不慣れなのに、世界的な類を見ない3.5度の急角度での着陸を強いられる世界各国のパイロットは、乗客を乗せて緊張が高すぎる。しかも、東京都心の真上を。そんな無理する必要ない。騒音の差なんて誤差。結局、とてもうるさい、、、。飛行機と都市の安全を最優先に。
意図のある写真マジックだと感じるなあ
遠く(高高度)からかなりの望遠でとれば、地上が近くみえます
こういう原理
飛行機が高度500メートルを飛んでたとしましょう。高度1000メートルから撮れば地上は2倍の遠さ
でも高度5000メートルから撮れば距離は1割しか変わらない。望遠で撮れば、遠近感が失われたまま被写体を大きく取れる
報道に意図はあってもいいと思うが、写真マジックを使うのは無意図のように見せかけられるのでタチが悪い。プロのジャーナリストなら、世の中に訴えたいことは写真マジックなんてセコい手を使わず文章で堂々と書け。
ってか、こういうセコいことやるからリベラルが信用を失うんだよ。まともなリベラルまで信用されなくなったら困るんだよなあ。。。まあ、写真マジックを使うのは両サイド同じですが。