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米、0.5%緊急利下げ 新型肺炎へ異例対応

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  • オリックス IRシニアマネージャー、CPA/CMA

    3/17-18のFOMCでの0.5%利下げは織り込み済みでしたが、このタイミングとは。4月の会合でFedがさらに0.25%下げるとの見方が有力ですが、主要国で感染拡大が続けばこちらも緊急で実行されるかもしれません。
    ただし、本日の東京市場が示した通り、収束(終息)への根本的な解決にはなりません。


注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    なんとここで50bpsを使うとは・・・これで昨年7月からで5回分の利下げを行ったことになります。残る糊代も5回分。しかし利下げでウィルスを倒せるわけではないことを思えば随分と思い切ったなという印象はあります。

    また、これらの措置を通して復元できるのは株価であって、米金利は下がるのみ。よってドルも調整が続く。6年半弱におよぶドル高相場の調整は一段と強まると考えたい所です。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    パウエル議長は、真面目過ぎでしょ。せっかく少ない切り札から、0.5%の利下げという大技を繰り出したなら、その利下げを活かすようなコメントをするべき。ところが、「新型コロナウイルスが、これから米国経済に影響を及ぼす」なんて真面目に言ったので、市場は「それほど深刻なのか。その時にFRBはもう政策余地がないじゃん」というモードになり、せっかく自立反発していた株式市場をまた壊してしまった。
    こういう時は、「米国経済は堅調で問題ないが、新型コロナウイルスという短期的な不測の状況への対応として、予防的に金利を引き下げる。これは海外での影響を考慮した措置」くらいの事を自信満々に、かつ楽観的に説明すべきだった。
    最悪の利下げになってしまった。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    おー、FRBが0.5%利下げ!
    ダウは発表前2万6400ドル→発表後2万7100ドル近くに飛んで、ただ2415時点では再度マイナス圏に突入(2万6600ドル、-0.4%)。
    10年債利回りはほぼ変わらず1.13%(過去24時間ほど1.11%~1.15%程の推移)、ドル円は107.8→107.7円と0.1円ほどの円高で、債券・為替市場はほとんど反応なし(=織り込んでいた)。
    日経平均先物は大証で+300円ほどだったが、ダウが再度下落するのと併せて上げ幅を縮め、今は80円ほど…
    ※上記は2415時点

    ただこれでますます弾がなくなっている。


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