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【検証】楽天が携帯プランを月3000円にできた「4つの仕掛け」

NewsPicks編集部
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  • ライブ配信を累計約100万人が見守った(主催者発表)という、楽天の料金プラン発表イベント。要点をシンプルにまとめました。

    携帯料金ホームページにありがちな「プラン」と「※」を極力減らした意欲的な料金システムとなりましたが、それでも少しだけ残ってしまった「※」に、トラップが隠されています。
    また、実際に購入しようとした際に現れるからくりも解説しています。携帯事業も楽天エコシステムの一部なのだと気付かされます。

    なお、現状の楽天回線対応端末の一番人気は超小型シンプル端末「Rakuten mini」とのことで、この端末を選ぶ人はデータ容量少なくて良いからもっと安いプランが良いのでは?と思ったり。

    でも、そうやって各種ニーズに応えていくあまり、プランが増えてわかりにくくなっていくんですよね。
    とにかく「単一プラン」にこだわって船出した楽天は少なからず業界に一石を投じることができたのではないでしょうか。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    携帯のプラン作成に関わった経験から言っても、どんなに「シンプル」を目指しても複雑になるのはいわば宿命だと感じてますので、こういった詳細分析をしないと分からないことが多く、大変助かります。
    概ね、昨日コメントで書いた論点で、一つは自社エリア外の料金。記事によれば上限2Gで、それ以上は追加が必要、というのはネックですね。使い放題でじゃぶじゃぶ使うことになれた人が、うっかりエリア外で使ってあっという間に上限に引っ掛かるパターンが目に浮かびます。それを感じさせないくらいエリアを充実するしかないですね
    もう一点はやはり端末コスト。これを含めると当然もっとかかりますし、分割で買えばスイッチングは高まる。当初は対応端末がAndroidだけというのもハードルでしょう。日本人は「端末セットの価格」に慣らされてるので、セット価格を作りたくなるのか世の常な気はします


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    証券アナリスト

    このテーブルを見ると、楽天は低ARPUユーザーを取り込みたいわけではないということがわかる。「あと1年経てば高ARPUユーザーにも満足できるネットワークができるので、それまでは無料にするから契約だけでもしておいて」という解釈もできそうなプランかと。


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