米ツイッター社 世界各地で働く全社員を原則 在宅勤務に
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通勤という仕事の中で一番のストレスを軽減できるって素晴らしい。
日本の会社は「出社する」ことが仕事の一環で、何があっても出社するとか、私には真似できない。成果出すのが一番ではない時点で日本の経済成長が伸び悩む理由が明確にある。
注目のコメント
マジで出遅れでも二番煎じでもなんでも良いから、企業はどんどんこういうプレスリリースを打ってほしい。私が喜ぶ。なぜなら、名のある企業がどんどん決断していくのを見て、動く企業があるから。
コロナ騒動は不運ですが、せめてリモートワークが広がる好機だと思ってます。私の母は車いすユーザーですが、東京の満員電車は駅員の介助があろうとも絶対に乗れないので、7:30-11:00の間は出社できませんでした。補助犬ユーザーなども一緒です。ちなみに補助犬は外出の準備で清潔を保つなどのルールがあるので、出かける準備で1時間半とかかかります。足が不自由な母も着替えたりするのに2時間です。でも、障害があることを理由にリモートワークを許している企業は、ほんの少ししかない。こんなんで法定雇用率を満たせとか、職場の多様性をとか、無理なんです。絶対に。
だから、せめてリモートワークの可能性と普遍化だけは、明るい進歩にしたい。どんどん企業はリリースだしてほしい。それだけで未来がちょっと明るくなるはずだから!まだまだ感染拡大の様相がある中、良い判断だと思う。 業種や就業形態、住居形態によっては在宅勤務が難しいケースもあると思う。 その方々への対応は別途検討してベストな方法を実施することは絶対必要。
できるところでは拡散を防ぐ意味でも、在宅を実施する事が 社会への貢献となる。リモートワークの一番の障壁は「上手く行かなさそう」という漠然とした(根拠のない)不安だと思っています。実際にやってみると、思ってたより問題ないかも、という新たな発見になるパターンが多い。つまり食わず嫌いなんですよね。
だからこそ、今回コロナの唯一良かったことは、企業が在宅勤務・リモートワークを「味見」してみるキッカケになったということかなと。
今後コロナが収束したとき、また100%出社型に戻るのではなく、必要なときに必要な形でリモートワークを取り入れてOKという柔軟な働き方が増えるといいなと思います。
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米国でリモートワークをしてみたら、誰にでも必要なビジネススキルが身についた話:
https://note.com/eikoichikawa/n/n85e19e77fe52