インバウンドバブル崩壊は好機、立て直しに挑む浅草 新型コロナウイルスで姿を消した外国人観光客
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何を守って、何を諦めるのか。
何をもって伝統とするのか?
奈良ではいまだ地主が土地だけ持ってるケースがあるから、空いてる店空いてない店の歯抜け商店街になってるし、
ほんとに昔ながらのお土産はちょっと魅力にかけるとこもあるし。
確かに、猫も杓子もタピオカ売ってたら、風情もなくなるし。
何が売れて、何が売れないかは市場の原理に任せたらいいかも。
ちなみに、京都や、飛騨高山は街づくりが上手いです。
注目のコメント
観光業界はとりわけ深刻で、言葉がありません。でもインバウンドの昨年の3000万超えはバブルではないと思います。海外でのなんちゃって日本食も、お茶お花から空手剣道まで大学でも人気で、その真剣さと憧れに嬉しくなります。ちなみにチキンカツカレーはロンドンのあちこちで食べられるくらい市民権あります。
日本の観光地は、外国人の嗜好に合わせるより、さらに文化や土地の魅力に磨きをどうかけるか、体験がお試しではなくリピートにどうつながるか、さらに磨きかけて欲しいです。都心も地方も滞在型の楽しみはまだまだ奥があると思います。
忙しいすぎ、疲弊することもある中、今回立ち止まり考える時間はが降ってきたのかもしれません。コロナウィルスは世界中どこの観光地も同じ影響を受けています。イギリスは先週から様子が変わってきました。
とはいえ、大変な状況、なんとか乗り切ってください