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パワハラする人は出世しやすい? - 管理職のためのハラスメント予防&対応ブック

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  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    パワハラする人には仕事ができる人に多いとの解説ですが、おそらく少し説明が足りていないかと思います。ここでいう仕事ができるというのは、”旧世代の定義では仕事ができる”かと思います。従業員の会社に対する依存度が強く、トップダウンで事業を推進し、担当者が奴隷の様に働く環境で「あの人は仕事ができる」と言われるケースかと思います。

    今の時代は少しずつですが確実に変わってきていて、ボトムアップで周りとの協調性を尊重しながら能動的に働く人が「あの人は仕事ができる」と言われます。社長の存在をチラつかせてパワハラしないと仕事を進められない人は、”会社のプロ”かもしれないですが”仕事のプロ”ではない。そういう人を”仕事ができる”とは言えないかと思います。


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    Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

    記事の「職場環境チェックリスト」にあるような明確なパワハラはそもそもコンプライアンスとしてアウトなので、それでも出世できるような会社はどうにかしています。

    一方で、パワハラっぽいが、短期的には成績を出し、上からは評価の高い中間管理職は出世しやすいと思います。

    自衛隊のメンタル教官の指導に「ムリ・ムダ・ムラ」を組織として発生させないことが、長期的に過酷な状況を乗り越えることができるという教えがあります。

    短期的には、労働を長くさせる、過度なプレッシャーをかけるなどによって部下が結果を出すということはありえますが、中長期的にはメンバーのモチベーションや退職につながりますので一定長い時間軸で管理職を評価することが組織として大事です。


  • 作家

    前職でここに書いているその通りのような人にパワハラを受けて休職した身なので、私はあの時の絶望が一歩を踏み出す思い切りに変わったから生きてるけど、死ぬ人の気持ちめっちゃわかってしまった。マジで絶対に許さないし、パワハラする人が出世する会社をどんどん淘汰できるようにそうじゃない組織をめちゃくちゃ応援したいし、私も協力したい。


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