• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

社会に貢献することと、企業で働くことは別物なのか

THE HUFFINGTON POST JAPAN
261
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 株式会社ママそら 代表取締役

    ママコミュニティを株式会社にした時結構叩かれたな。営利目的なのかー!って。
    ボランティアで継続・発展させるのはなかなか難しいことです。
    ママが価値を生み出し、利益をあげ、ママにも社会にも貢献する。
    私はこれがいいの。

    って偉そうに書きましたが起業して1年、たくさんのトライ&エラーでやっと形になってきたところです。
    頑張ります!


  • Degas Ltd. CEO

    社会貢献したい人は、自らが働いてる企業でもCSR、ボランティア活動など何かしらの努力をしている。これも、自分が働いてどれだけ社会にインパクトを与えることができたか、という透明度を上げることで変わる。
    クロスフィールズの取り組みは、日本の大企業の社員を途上国に送って、その社員が普段使っているスキルを現場で実践して、どれだけ自分が社会に影響を与えているか分かる。これは今後さらに重要になってくる。


  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    【追記】
    ご紹介したパラレルキャリアを進めるSaito Mioさんが早速本記事に対するアンサーを書かれてました。ご参考までに。
    http://miosaito.net/blog/592.html
    ---
    ぼくがオススメしているのが、「パラレルキャリア」という考え方。企業に務めてしっかり役割を果たして報酬と成長機会を得ながら、心の底からやりたいことをプライベートの時間を使って挑戦するということ。これをはじめてから、とても前向きに働けるようになった。本当にオススメ。

    安易に転職したりせずに、まずはパラレルキャリアでやりたいことに挑戦してみるのがベストです。

    また、最近は「留職」というカタチで、社費留学と同じようなイメージで、自社の社員をNPOやベンチャー企業に一定期間派遣して社会貢献しつつ、成長して帰って来させるというもの。弊社でも今期から「留職」プログラムがスタートするようです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか