• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【完全図解】最新版:新型コロナのすべて

NewsPicks編集部
10243
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • LINE株式会社 上級執行役員

    これまでの全体整理でよく整理されてて良いまとめ。
    ただ、情報が色々と矛盾する点がこの騒動は腑に落ちない。

    高齢者で既往歴のある人ばかりが重篤化する、インフルエンザより大したことがない、という報道がありつつも、最初に警鐘を鳴らした33歳の医師はコロナウイルスで亡くなってるのかな?そうすると武漢だけは若い人も感染して重篤化してるの?とか。

    あと感染者数と検査数のマジック。

    日本の感染者が少ないのは単に検査数が少ないからだと思うし、検査数をもっと増やしたら感染者数はすぐ他の国を抜くんじゃない?という感覚は多くの人が持ってると思う。

    (感染者数を表示するときは、検査数の母数も合わせて出さないと、その数の意味が変わると思う。)

    でも「検査はむやみに増やすべきじゃない」の論調が出てきて、日本のいまの検査の対応を肯定的に考える人も増えて来ている感覚。
    検査希望者みんな受けられるようにしたらいい、など思ってないし、検査数が多い国もそんな風に適当に検査してないし、感染が疑われる人を見つけては急速に要請して検査してる様子。いまのこの状況に対して絶対的な検査数が少ないという批判や不安に対して「感染症をよくわかってない」みたいに否定されてる感じも違和感。

    他国と比べた検査数と感染者数の推移、情報公開や対応の遅さは、日本の中で不安を増幅させてる一番の要因だと思う。
    検査数を押さえるにしても、押さえても大丈夫という納得感がない。リーダーシップ、というのが周辺の国と比較すると弱い国だなと今回はとても痛感した。

    単に数値ばかり国比較して報道されるけど、各国での情報公開レベルの違い、施策の違い、リーダーシップの違いについても整理して、もう少し踏み込んで報道してくれると面白そう。

    特集の続きはそんな感じなのかなー、と期待。


注目のコメント

  • NewsPicks CXO

    追記③:4/11 昨今の状況を鑑み、無料公開期間を終了します。引き続き、最新事情を追いながら新たなコンテンツを提供していきたいと思います。

    追記②:3/9版の最新数値と動向を更新しました。また、引き続き無料公開中です。

    追記①:NewsPicks編集部では、経済活動にも大きなインパクトを与える新型コロナウイルスに立ち向かうため、今回、わかりやすいインフォグラフィックスを用意しました。感染症の専門家の間でも意見が一致しない中、現場で実際に感染者の治療・対応に当たる、最も信頼できると考えた複数の感染症専門医たちへの取材をもとに、丁寧に作り上げたコンテンツです。

    その社会性やインパクトの大きさを踏まえて、すべての読者に無償で公開することを決めました。

    なお、あくまで現時点(2020年3月2日)での情報であり、今後、新たな事実が明らかになってくることが予想されます。情報の鮮度を鑑み「期間限定」の無償公開とし、その後の編集部の判断で、事前に予告することなく無償公開を終了する可能性があることをご理解ください。

    NewsPicks編集長 池田光史
    (追記終わり)

    少なからず、自分の周囲でもパニックに陥る様子を目の当たりにしています。しかし政府も、感染ルートが一部追えなくなってきた辺りから焦りつつも、全力で拡大阻止に努めているはずです。

    NewsPicksは今回、「現場で」「新型コロナの治療・診療にあたる」全国の果敢な感染症専門医たちに総取材を敢行しました。中には「ただただ煽るテレビの取材は絶対に受けてこなかった」という方も少なくありませんでした。

    デマや噂に右往左往することのないよう、まずは現実を直視した「全貌」をお伝えします。


  • badge
    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    編集部の方々の夜を徹しての作業により、素晴らしい図解になっていると思います。

    私も微力ながら協力させていただきました。

    数多くのメディアが、本当に様々な切り口でこの新型コロナウィルスのことを報道していますが、ここまでしっかりと、そして冷静に、マスクや検査のことにまで踏み込んで解説された記事は他にないのではと思います。

    少し時間をかけて咀嚼しなければならない箇所もあるかもしれませんが、ぜひじっくりとご一読ください。

    「一人ひとりの情報理解と行動にこそ全てはかかっている」


  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    2003年に世界的に流行したSARSを教訓に各国では感染症への対応が進みましたが、幸運にもSARSの襲来を逃れた日本は、手を打たないままでした。そこでの新型コロナ。市民も医療現場も、役所も、そしてメディアもふいをつかれました。

    今回の特集では、人類と感染症の長い戦いの歴史から、近年の感染症の変化について考える記事も用意しています。人類はどうやら、これまで以上に感染症と真剣に向き合わなければならない時代を迎えようとしているのかもしれません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか