すでに内定率10%、3月が面接ピーク!? 2021年卒採用「早期化」の実態
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注目のコメント
学生は「もっと話を聞きたい企業の社長・役員」を3人、企業は「気になる学生」を15人選び、マッチングを行う。
これいいですね。そのまま食事会はとありますが、意思決定を行う経営層と入社当時から対話ができることで、良い人材の確保を狙う流れでしょう。
また、赤字事業をどう黒字転換させるかを考えるインターンシップはチームで働く場合に利益の出ない仕事はやらない方が良いという意識づけさせるにはよいですね。赤字脱却を考えるのはチームリーダーのみでメンバーはあまり意識してない場合が多々あるでしょうからね。
人手不足の中、優秀な学生を採用するために、これから各社様々な創意工夫が出てくるはずです。
採用した後に、モチベーションを保つ評価やインセンティブ、福利厚生、教育制度やキャリア相談などやるべきことはたくさんありますね。ベンチャーだから成長出来るは思考停止。大企業でもベンチャーでも大切なのは、「打席に立つ回数」×「打席を振り返る機会」×「チームや上司からのフィードバック」
新卒採用の形もどんどん変わってますね。
通常グループディスカッションとかでなく、これからはマッチングなどでお互い相違ないやり方や、インターンからの就職などが主流になりそうですね。
1つ言えるのは説明会や面談だけで判断するのではなく社員との交流機会をもった方が良いと思います。