給食業者が涙 国に補償要求へ

コメント

注目のコメント

• 稲葉 可奈子

  産婦人科専門医 医学博士

  ・2020年02月29日

  親も涙、、給食食べさせてほしい。。
  ほんまに、全国一律一斉に急遽、ではなくて、
  せめて『感染者がでた自治体はすみやかに休校検討』にするとか、
  今からでも遅くないから方針変えたらどうやろう。。
• M satsuki

  coop

  ・2020年02月29日

  国が要請した休校で子どもが給食食べないからそれは払いません、なんて言うの普通に考えてあり得ないと思うんですが。それなりの予算がすでに充ててあるのが普通でしょ？
  こういうニュースも悪意ありませんかね。懸念するのは食材が無駄になる事だと思うのですが、それもそもそもは過剰な食の安全を生産者に押し付けてる国民の感覚の弊害じゃないでしょうか。流用したら問題にするでしょ。
  日頃の自分たちの行動を見直す岐路だと思います。
• 小田原 正憲

  PPP/PFI 公民連携事業 担当課長

  ・2020年03月02日

  大津市東部学校給食共同調理場はPFI事業。一般的なPFI事業の場合、提供食数に応じて、市からPFI事業者に支払う対価が変動する為、3月分の食数変動のサービス対価はゼロに近くなると思われる。しかし、未稼働期間のPFI事業者のランニングコストは発生しないので、PFI事業者の収支は黒字確保できるが、PFI事業者から委託を受ける運営会社は収入が減る分、人件費等の固定費が生じているので、経営への影響が大きいと思う。
  新型コロナの影響がいつまで続くか不透明であるが、長期化することを見据え、資金繰りに対する何らかの救済措置が必要だ。