安倍内閣総理大臣記者会見
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注目のコメント
こういう非常時には最高責任者が自らの言葉で断固たる決意を語ることにとても大きな意味があります。
安倍首相はTVの前で、一連の決定は自らの意思で決断したことで、その責任は自らが取ると発言し、同時に必要な人が検査を受けられないことがないようにする為の検査体制の確立や、経済活動の低下に対する対策として新たな助成金の創設、更に非正規を含めた休業となる人達への支援を約束し、必要な立法処置を早急に進めることを明言しました。
このような国民誰もが期待するような予算処置を伴う政策を、首相自らの口で国民に約束することは、情報が錯綜する混乱期にあって不安を抱く多くの人たちにとって、特に勇気助けられるものがあります。
ことここに到れば、我々も事態を受け入れ、国を挙げてウイルスの拡大を防ぐ処置を徹底し、個々人が自らができることをなし、早期のうちにこの災禍を収束させるよう一丸とならなければなりません。今回の休校要請は首相自ら決断したって一点にかんしてはリーダーシップとしてgood job。どうせ休校にしなかったらしなかったで批判はうける。
であるならば、中国からの入国は全面禁止にしないと。休校で国内感染をおさえたいなら、これはセットでしないと意味ない。。。供給が続いていたら終わりが見えない。
中国なんて、日本と韓国からの入国の禁止を検討中だって。やっぱり中国、と思うと同時に、客観的に見てどっちが封じ込め対策をしているか考えると、世界はいつの間にか発生源中国、そして日本由来広まったと思っちゃう。彼らはそれくらい情報歪めるいきなり、韓国、イタリアでの感染拡大の話をし、日本はそこまでは広がっていないという話から始まって、がっかりしました。
単純に検査してないだけでしょう。想像するに、韓国、イタリア以上でしょうし、それを前提に対策を打つべきです。何を考えているんですかね。