【井上一鷹】ストレスフリーの在宅勤務を集中のプロが大公開
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発散は広いスペースでノートで。
収束はデスクなど限られたスペースで下を向き、パソコンで。
面白いですね。
自然に同じことをしていましたが、私自身は、最後の「まとめ」の段階だけパソコンを使うので、自分がまだまだアナログ人間なのかな?と思いました。
注目のコメント
リアルタイムな特集で素晴らしい。
かなり細部な独自ノウハウが凝縮されています。
より抽象化すると、
1.メリハリのある切り替えスイッチを持つ
2.自分にあった気分転換策を生活に組み込む
3.集中力を保つ環境や知識を駆使する
かなと思います。
固定費として高いシェアを持つオフィスコストやスペースが見直される可能性は高い。
withコロナにおける在宅前提社会に備えて、早くワークライフスタイルを確立した人に、成果が集まりそうですね。取材して頂きました!
私が行っているThink Labは、これらのtipsを簡単に手に入れる方法として、在宅勤務向けプロダクトを急ぎ開発中なので、乞うご期待!楽しく拝読。
自分が実践していることと共通するのは、既存の集中力研究(というか注意配分に関する研究)に合っているものだからでしょう。
椅子、特に骨盤と脊髄の安定。これは身体疲労の予防。(椅子によってはインナーマッスル維持増進)
タスクに合わせた視線の使い方。これはアテンションコントロール。
1日の自律神経の意識。これは心身ストレスコーピング。
終礼での感情の言語化。これはストレスコーピングの中でも脳の整理整頓とリラックス。
自分が加えるとすれば、呼吸とセルフトークの種類を変えることも心身の健康維持に大事です。
ま。
30代でアメリカの大学院に留学していたり、起業していたりしていた時、二人の子供の育児しながらやっていたストレスマネジメントとは全く違いますが。笑