オフィスをロックアウトされ、カフェやファミレスで持ち帰り残業、なんて働き方改革の実態を聞きますが、それは統計からもうかがえるようです。筆者のニッセイ基礎研究所・斎藤太郎さんは「重要なことは、長時間労働を実態として減らすことで、表面的な残業時間が減ってもその分サービス残業が増えてしまえば意味がない」と述べています。 “やってる感”ではほんと、意味がありません。
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