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偉大な先代からその座を引き継いだ経営者の中で、とても質の高い世代交代を実現した方だと思う。
特集第4回では、ユニ・チャームの高原豪久社長の詳細な「時間割」を公開します。グローバル企業のトップは、一体どんな時間の使い方をしているのか。また、「平時」と「コロナ禍」で時間の過ごし方はどのように変化したのか。
「沈思黙考」と「OODA」を実践し続けている高原社長。その具体的な内容が参考になります。みなさま独自の「時間割」もぜひ教えてください!
・凡事徹底が非凡を生む
・沈思黙考時間の確保
・必ず社員にバースデイメール
・海外現地視察・日本現場視察・執務室の時間の均等割合
など、高原社長の行動原則が詳細までしっかり取材されていて、学びも多い記事です!
コロナに関係なく、スケジュールや時間割というのは、1日や1週間の単位で、こなすことはあっても、設計したり(例:本記事でいうと執務と海外視察と国内視察の3分割)、振り返ったり(例:本記事でいうとOODAループでの振り返り)することってなかなか少ない。
本記事で言われている「凡事を徹底することが非凡を生む」の通り、基本だからこそ、変えるべきではないことは変え、捨てるべきを捨て、自分なりの時間のリズムをつくっていきたいですね。
社員にとって、自分の頑張りを誰かが見てくれているという事は組織への貢献意欲や働きがいに大きく影響します。
先行きが不透明な局面こそ、このような組織は強いと思います。
高原社長
毎朝、一番にすることは何ですか。
出社は午前6時半で、その日に誕生日を迎える社員に「ハッピー・バースデー・メール」を送ること。
他に捨てるものがないという理由で、若い頃から続けてきたゴルフを捨てた、というエピソードに心を打たれました。
自分は何を得るために、何を捨てるべきなのか、しばらく沈思黙考しようと思います。
マスクの増産に対応している生産ライン(梱包とか)に入って手伝ったという話でも、ご本人は「邪魔しただけで、すぐにやめた」とおっしゃっていましたが、現場スタッフの士気を高めることを考えると、社長自らがラインに入ることの意味は小さくないですし、実際にこれができる経営者はなかなかいない(視察しただけで終わってしまう)と思います。
また、紙おむつリサイクルの技術開発についても、ふつうの経営者であれば自身の手柄とアピールしそうなものですが、「開発メンバーが頑張った成果」とおっしゃるだけで、自慢話は一切なし。
本当に、お話を聞いていて勉強になるところが多すぎます。