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判決で徴収権が認められるという、原告(音楽教室側)にとって最悪の事態になりました。
音楽教室側に敗訴した場合の最悪のケースを説明し、それでも「やってくれ」と言われたのでなければ、原告代理人弁護士は切腹ものですね~。
寝ている虎をおこして、食い殺されたようなものですから。
というのは、筋があまり良くないような…
筋の悪い裁判でJASRACが勝って、
横暴な振る舞いに拍車がかかるような事態にならなければいいのですが…
自分の好きなアーティストの曲をうまく弾きたいと目を輝かせて教室にきたいたいけな少女「先生、この曲教えて」
先生「だめです」
少女「えー?」
先生「教えてほしければ金を出せ」
少女「えーーーー! 」
先生「小娘よ、社会はそういうもんだ」
少女「ばかじゃねえの? 」
お祝い事だとか教育だとかは関係なく、商業利用が対象となっているだけです
楽譜を買うときにお金を払っているという議論もありますが、それはあくまで個人利用目的のもの。それをネタにして商売している以上は商業利用です。
ちなみに学校などの教育機関からは徴収されていません。きちんとした線引きがあるのですから、それに従うのは当然のことです。
それにしてもJASRACは嫌われていますね。情報公開と言うか、広報活動をもっと行えば良いのですが。
不透明と言われていた著作権料の分配もより正確なセンサス方式に変更したので、過去のサンプリング式に比べると、より正確に分配できるようになるはずです。
去年の記事から抜粋
基本的に(全曲報告データをもちいる)「センサス方式」を採用します。サンプリング方式の多かったライブハウスは、利用者や実演家の協力を得て、センサス方式に切り替えていって、今年12月か来年3月には、サンプリング方式がなくなると思っています。
そういえば、あのぶっ壊す人、どこ行ったのかな
今からでも良いので、JASRACは分配データに精査を欠く徴収料の利用方法を音楽教室側と話し合って音楽振興に向かって使うことを考えて欲しいです。
クラウド上に楽譜を置いてアクセスに応じて使用料を広く薄くするプラットフォームを事業者向けに提供するなど一案になるでしょう。
JASRAC音楽教室問題についての福井弁護士の見解。
https://www.kottolaw.com/column/001379.html