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レジレス型店舗がついに開店!

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    レジレス店舗とは、その名の通り“レジがない”店舗です。商品を選んで取って、そのままお店を出るだけで決済が完了。まるで魔法のようなシンプルさは、新しいお買い物体験そのものです。移動中や仕事の合間など、忙しい時には特に助かりますね。 有人レジ、セルフレジ、そしてレジレス店舗と、シチュエーションにあった様々なスタイルの店舗が増えていくのかなと、未来が楽しみになりました。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    先だって、アマゾン・ゴーにスマホのバーコードで入店し、できるだけ顔が見えないよう気をつけながら鞄にこっそり商品を詰めて出て見たら、しっかり領収書がメールされて来た。棚の空きが多少目立ったけれど、レジレス店舗の完璧ぶりに驚きました。どんな技術を使っているんでしょう・・・
    「米国国立標準技術研究所(NIST)による顔認証技術の性能評価で5回目の第1位」 (@ @。
    そのむかし大変お世話になったNECさんが世界に冠たる技術を持っているのは嬉しい限り。バーコードの提示すら不要ならアマゾン・ゴーより便利だけれど、マスクに帽子といった姿でも入店できるのか (^^;
    「スマートフォンと連携させる仕組み」とあるのでいろんなことを考えていらっしゃるに違いない。レジレス店舗は確かにちょっとした買い物には便利です。先ずは顔認証が容易な「NEC本社ビル内」とのことですが、海外企業が席巻しないうち、日本発で「広範な小売企業」に展開できるといいですね (^.^)/~~~フレ!


  • ソフトバンク株式会社 なし

    NECがAmazon Goの顔認証版のリリース、これはすごいですね。

    Amazon Goは入店時にバーコードをゲートに読み取らせて入店するのに対して、NECのレジレスソリューションは入る時はただ入店するだけでOKなので、ここはAmazon Goより優れているポイントです。

    ただ顔認証をするためには顔写真の登録が必要なので、スーパーやコンビニといった不特定多数の人が来る店舗への導入障壁は少し高そうですね。ただAmazon Goも専用アプリが必要なことを考えると、NECも専用アプリで写真を登録させる仕組みさえ作れば、不特定多数の人が来る店舗にも適用できそうです。

    まずは会社や工場といった特定多数が利用する店舗で展開していくとのことで、そこからゆくゆくは不特定多数の店舗も無人化できるようにしていってほしいなと思います。


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