結果を出す上司は「自分と部下は、違う人間だ」と理解している
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部下が自分と違うというのは当然その通りです。自分には無い部下や同僚の長所を探して活かそうと思っています。
結果を出すためというよりは、インセンティブが湧くので自ずと結果が出ると思います。紙を「名刺大」に切ってもらったら、すべて大きかったという話。
指示された若手社員は「名刺大」を、名刺と同じ大きさではなく、名刺より少し大きくと理解したからだ。
当たり前が、当たり前でないという例です。
人それぞれ考え方や感じ方だ違うことを、認識するための簡単な方法があります。
複数人で、同じものを食べた時に「美味しい」だけではなく「どう美味しいか」を言う。
食感が好きだったり、香りが好きだったり、人によって美味しいと感じるところが違って面白いですよ。>結果を出す上司は「自分と部下は、違う人間だ」と理解している
改めてこのタイトル見てみると、小学校で習うようなことだと思ってしまうくらい、当たり前のことですよね。
自分と相手は違うなんてこと、誰に聞いたって「わかってる」と答えそう。
しかし、それを実践できてる人は少ないというのが現実なんですね。特に仕事だと「これくらい出来て当たり前」とか、主観で物事を判断してしまいがち。
当たり前だと思われていることを実践するだけで、日本も変わりそうですね。