【新】世界水準の「ビジネス・コミュニケーション力」の核心
コメント
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ここまで綺麗に言語化されるとは。納得感1000%
とりわけ日本では、もとから「上から目線」が嫌われるカルチャーなのに加えて、ここにきてますます「やさしさ」や「人を傷つけない態度」が重視されるようになっています。
社会の格差が開くと、他人からエラそうにされることに対して傷つく人が増えるんですね。ミクルボーイやぺこぱのような「人を傷つけない漫才」がウケているのも、その流れでしょう
注目のコメント
おっしゃる通りです。
NewsPicksへコメントを書くたび、このコメントに意味はあるのかと葛藤があるのです。
ゴミコメントをしないよう、自重したい。
「今の時代、抽象論なら、本で読んだりネットでサーチした内容をつなぎ合わせるだけで、誰にだって余裕で書けてしまう。そんなチープなコンテンツを発信するのは、人様にゴミをぶちまけるようなものだと思うのです」
※コメントするつもりはなかったのですが、気づいたので書いちゃいました。
最後から3段落目。
「ミクルボーイやぺこぱ」→「ミルクボーイやぺこぱ」皆様、一年ぶりに帰ってまいりました。3日間どうぞ宜しくお願いいたします。藤田さん、great interview summary ありがとうございました;
「コミュ力」とはそもそも何なのか。人は「コミュニケーション」の目的を何に置くべきなのか……そうした本質的な問いに分け入っていくことが、真に価値ある情報の発信者になるための最短距離。
今回の「ザ・プロフェット」では、待望の新刊『世界トップエリートのコミュ力の基本』(PHP研究所)を刊行されたばかりのムーギー・キムさんにお話を伺いました。
インタビュー第1回では、ムーギーさんが新著を書く際にこだわったポイントを伺っていますが、それ自体が「ビジネスコミュニケーションの絶対ルール」として押さえておくべき鉄則ばかり。
小手先のテクニックではない、コミュニケーションの本質に深く触れることのできる全3回、ぜひご一読ください。