>今年(2020年)1月16日、ドイツのメルケル政権は歴史的な発表を行った。同国は遅くとも2038年までに脱石炭・褐炭の実現を目指しているが、その内最も重要な29基の褐炭火力発電所の全廃スケジュールを発表したのだ。ドイツ在住のジャーナリスト、熊谷徹氏が詳しく紹介する。
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