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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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これは「経営環境が厳しくなっているため、デジタル化によってコストを削減する」などと言わず、「顧客利便性を大幅に向上させるために紙からデジタルに切り替える」と言うべきところではないか。
そう言うところから、昔からあったものの単なる消極的な代替品ではない、デジタルの能力をフルに活用した、「通帳にかわる新しい何か」が生まれて来ると思う。
であれば、mufgさんのようにもっと遡って入出金データが確認できるようにしていただきたいものです。
10年ほど前にみずほの当時の会長だった前田さんに「通帳を廃止すべき」と注文をつけたところ、「そんなこと言っても、通帳を家計簿代わりに使っている人もいるからなくせないんだよ」と言われたのを思い出します。
時間がかかり過ぎですよね。
企業のメリットはコストセービングだけではないはず。 顧客のデジタル化によるメリットは何か?
このような報道だと顧客目線がなく企業側のコストセービングの都合ばかりが強調されてしまう。
顧客が自ら進んでデジタル化を選ぶには、顧客目線でメリットを語るべき。
私もみずほ銀行を使っていますが、2ヵ月しか過去参照が出来ない今の状況では、使い勝手が悪いを超えて、使えません。
少なくとも、プレスティア銀行→旧シティバンク並みにして欲しいです。逆にプレスティア銀行並みにすれば、相当な人が通帳は要らないでしょう。
永濱さんも書いてますが、
ネットバンク開設しないと、
遡り期間に制限つけるのをやめてほしい。

そして、合計記帳もやめてほしい。
ご年配の方の通帳拝見したときに、何十件もあると、もう。。
利用者の立場からしても、セキュリティさえ万全であれば、記帳や保管の手間が省けるのでデジタル化は大歓迎
通帳、Bank Bookって言って通じる国のほうが少ないと思います。言うとたいていポカン、とされる。それがグローバルスタンダードという事でそれ以上言わずもがなかと。
米国赴任して銀行口座を作った時に「通帳がない」ことに驚きましたが、その後、全く必要がないことがわかりました。

何故なら、全て、オンラインで済むからです。

ただ…現金より小切手(チェック)というのは、慣れるまで面倒です。

慣れたら便利で、最近は「電子小切手(オンラインのチェック)」もあるので、便利になりました。

コスト削減を狙うのであれば、まずは米国の銀行の真似から始めると効率よく実現できるのではないでしょうか?

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
とはいえ、既存の発行分は残る、新規は基本はデジタルだが希望者には紙も、ということだとすると、完全になくなるのは30年くらいかかりそう。カードや携帯の利用明細も同様ですが、デジタル移行にそこそこのインセンティブをつけてもなかなか動いてくれないというのは各社の悩み。このあたりは新興系は強いですよね
国内3大メガバンクの一つを持つ銀行持株会社。銀行、信託、証券の一体戦略を推進。2016年に傘下の資産運用会社を統合してアセットマネジメントOneを設立。
時価総額
7.59 兆円

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