おいしいパン屋が地方に多い理由、サブスク配送サービスが人気に
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へー、これは面白い。
パンのサブスクですか。
パンって冷凍に向かないイメージあるから、基本的に週末ぐらいしか美味しいパン屋には買いに行けないんだけど、この記事見る限り冷凍技術の進化でパンの冷凍もアリになった感じですね。
特にこのサービスだとパン屋が立地ではなく純粋に味で勝負できる可能性が出てくるので、パン屋の業界構造が大きく変わるポテンシャルを感じますね。
特に地方のパン屋にとって市場が広がるのは大きいはず。
新型コロナの影響で、もはやパン屋にパンを買いに行くことすら億劫な感じもあるんですが、このタイミングでこの記事出ると、サービス申込み増えそうな感じもありますね。
オフィスパンスクは名前の通りオフィス向けのサービスなんですが。
オフィス以外の朝に人が集まるところにもニーズはありそう。
ネスカフェアンバサダーが、たしか元々のコンセプトがネスカフェオフィスアンバサダーだったところをオフィスを取ったように、パンスク単体で呼ばれるようになる可能性は結構ある気がします。そして当社には過去にベンチャー企業などでバリバリ活躍した後に、人生を通じて本当にしたいことは何かを考えた結果、採用のドアノックしてくださる方が多いです。ますますパン屋さんの価値を世に広められるという意味でそれもまた楽しみです。
冷凍パンのサブスク、とっても期待しているサービスです。
美味しいパンが地方に多いということは、こういう美味しいパンが都内に流通すれば、それだけ地方の経済を潤すことに同義だと思います。我々のサービスと同様です。
こういう地方の経済を活性化されるような、社会的意義がある事業がもっと増えてほしいです。
