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新型コロナに感染した退院患者 14%に再び「陽性」(テレビ朝日系(ANN))

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  • 株式会社 有機農園 たかしま農場 代表

    中国やシンガポールは日本よりも湿度が高く気温も高いことを考えると、日本でのウィルス終息は、5月のゴールデンウィークあたりなのでしょうか。長期戦になりそうですね。


注目のコメント

  • 零細企業→中小企業→大企業→グローバル企業→ 一人起業

    下記の調査の流行曲線を見ると、発症者数、症例数共にピークを過ぎたようにも見えます。Figure1

    SARSと比べると、致死率は低いけど、拡散力が高いので、一気に広まって抗体持つ人が一気に増え、一気に終息 というシナリオを期待しています。

    政府としてもオリンピック的に長引かせるわけにはいかないので、4-5月くらいには終息宣言するのではないか。(仮に終息してなくても)

    いずれにせよ、高齢者以外には長引く風邪程度なので、メディアは騒ぎすぎな感もありますね。

    Characteristics of and Important Lessons From the Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) Outbreak in China
    https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2762130?fbclid=IwAR2djpbp0VUumOctoxeseu0PdyKJgmjUfJFgvDGHGEPH01wUqLHQFbTjGEA


  • 温厚で思考好きな人

    暑さに強いかはまだ分からない。たぶん違うと僕は思う。

    シンガポールで流行といっても感染の増加スピードは緩やか。そしてそれなりにエアコンが完備さているという部分と、同国は感染者のフォローが防犯カメラ等で補足されかなり検査がいきとどいた国での数値。寒い国で感染して同国で発症した人はそれなりにいるが同国で2次感染した人は限定的なのだろうと思う。

    他にも『イランでも広がってる』ってことを根拠にしている人を見かけたことがあるが、イランは緯度的には中心部が九州くらいの位置にある。中東だがイメージほど今は暖かい時期ではない。

    中国との人の行き来が多い東南アジアの国々で感染があまり広がっていない。マレーシア・インドネシア・フィリピン。それらの国は検査体制が弱いのも数が少ない一因ではあるがそれであっても『暑さに強いウイルスならそれなりに広がっていないのは不自然』だと思う。

    既に水際作戦が効果が低いことはイタリアの例などでも理解されてきたと思う。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    僕が最初に『コロナウイルスは暑さに弱い』というのは根路銘先生の記事で知ったのではあるが、コロナウイルスについて詳しくはSARSやMARSなどコロナウイルスの一種と対峙して専門家が、突然変異の可能性が高いならそう断言しないと思う。

    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70375

    あくまで突然変異の可能性もあるが、そうなる可能性が低いから断言しているのだろうと僕は思う。ついでに素人の推測を入れるなら、武漢で人への感染力を獲得したウイルスはまだ暑さは未経験。構造上は暑さに強いように生まれてきた生命?ではないから、それが『暑さに強い』というジャンプアップ的な能力を獲得するにはもう少し暖かい地域で進化の試みを繰り返す必要があるのではないかと・・・。


  • チームラボ Digitalart R&D

    以前のSARS流行のピークは5月なので、暖かくなれば自然消滅する、ということもないでしょうね。

    40度で湿度50%の環境なら、1日で不活化したという研究はありますが、30℃程度では死なないようです。


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