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モデレーターを務めたイベントのレポートです。2020年春に予定されている改正金商法の施行により、ST(セキュリティ・トークン、法的には電子記録移転権利)が始まります。どのような可能性があるのか? 印象的だったのは「STOはシェアリングサービスに向いている」という元大和証券トレーダー川浪さんのひとこと。「何十万という数のヘビーユーザーに対してストックオプションに近い形でSTを配るなどが実現すれば、『いいものを提供すれば、持っているSTの価値が上がる』というユーザーのモチベーションにつながる」とは慧眼ですね。新しい経済圏が誕生する予感がします。
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