【鈴木誠也】感覚を研ぎ澄ます驚異のトレーニング
SportsPicks編集部
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投手との勝負に負けたくない、という思いが根っこにはある。だから「四球にはあまり興味ない(出塁率は意識しているが)」とか言っちゃうし、「(まだ4番じゃないときには)場合によってはセーフティー(バント)でもいい」とも言えちゃう。その意識の高さは1試合で3安打しても、4打席目に凡退したらタコったように悔しがる姿からも伝わってくる。
注目のコメント
いつでも来い。という境地がメンタル的に最高に良いとありましたが、開き直ることで力が抜ける、そうしてパフォーマンスが発揮しやすくなっていると感じました。
ゴルフでも、曲がったらその時だと割り切ってスイングできた時は真っ直ぐいくものです。鈴木誠也選手インタビュー第二弾です。
前回に続きマニアックな内容ではありますが、他では見ることのできない「トップアスリートの頭の中」を紹介できればと思っています。
常識に捉われない、自分の感覚を実践する、その凄さが現れています。