【DMM亀山対談】SNSで話題沸騰。「営業のプロ」とは何者か
NewsPicks編集部
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言語化力の三浦さんもそうだが、この人のようなはっきりした軸がある人は客観的に見て明らかにイケてる。
ただ、営業で僕が大切にしているのは、常識とされているものを「それって本当に常識なの?」と疑うことです
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変なのばっかり〜!(笑)高山さんを初めて見たのは、昨年末に100人以上の人が参加する忘年会でしたが、薄暗い店内でそのオーラとビジュアルは極めて異彩を放っており、話しかけずにはいられず「あ、私も見た目で超インパクト出したい」と謎の衝動にかられ、ビビリながら髪の毛の内側をピンクにしました。些末。
『常識とされているものを「それって本当に常識なの?」と疑うことです』
これめちゃくちゃ大切だと思います。でも、私は逆に皆の常識(常識っていうか、本質のよくわからないマナーや業界の慣習的なもの)をうっかり忘れたり、横着してできなかったりして、それをめちゃくちゃ怒られたり、叱られたりして、自尊心がどんどん下がっていく時期がありました。「忘れてしまったのは申し訳ないけど、でも、私が忘れちゃったのって、本当は必要ないからだと思うんですよね……」って言ったら、「みんなできてるのにお前だけずるい!」って、ワーッと怒られました。
その時は、私がダメなんだな、常識を身に着けなきゃなと思っていたのですが、いま、作家としてやっていくと、そういう常識にとらわれず、すごくのびのびやれて、結果も出せて、幸せです。常識を疑ってみて、それで周りに受け入れられなくて、辛い思いをするなら、いっそ環境を変えてみても良いと思うんです。不毛な戦いはしんどいから。