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サウジアラムコ、米国外で世界最大のシェールガス開発に着手

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    カタールと違ってサウジはあまりガスが出ないので(石油と共にしか出てこない随伴ガスが多い)、ガスを必要とする石化製品などのダウンストリームの増強による多角化や投資家を意識したCO2排出の観点からの狙いもあるのでしょう。

    カタールもガス開発LNGトレインを増強する予定で、サウジも意識はしていると思われます。ロシア、豪州、モザンビークなどもガス量産体制に入っているのでガス/LNG市場の覇権争いが進んでいますが、今回はどちらかというとサウジ国内向けなのでダウンストリームの増強という側面が強いと思います。

    シェールガスは中国などにも眠っていますが開発コストの低下により今後開発が進む可能性もあります。(中国は地形的によりハードルが高いですが)


  • アラムコの海外IPOに向けたIRの一環に過ぎないだろう。足元では、天然ガスの供給余剰は続く。2019年に米国で大増産されたLNGは、主に欧州が受け皿となったが、欧州の受入基地のタンクキャパの余裕は少なくなっており、2020年は1200万トンのLNGの受入先が無くなる可能性があるといわれている。ロングスパンでのアラムコの戦略と解すべきもの。


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