山口周氏が説く「素人力」の正体 若者と門外漢がパラダイムシフトを起こす理由
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注目のコメント
機長自身が操縦桿を握っているときのほうが、はるかに墜落事故が起こりやすい。ですから意思決定というのは、下の人間がどんどん上の人間の考えていることに対して「リスクがある」「これに気が付いていますか?」「おかしいと思います」って言わないと、最適な意思決定ができないってことなんです。それができなくなっているときに、飛行機が落っこちちゃうということですね。
「ある共通の目的を達成するために共同することを義務付けられている複数の以上の人間からなる集団」というのが、組織論における組織の定義ですから、コックピットというのは組織なんです。その組織というのは、下の人間が舵をとっているほうが意識決定のクオリティが高いってことを言っているんですね。
→なるほど。ここまで来るとティール組織でいいのでわ社会のパラダイムを考えることって
日常生活に似てると思った。
日常も慣れたら、前に進むためにシフトさせなければならない。
また、それは、いろんな分野、いろんな年齢、いろんな国などからの刺激で起こしやすくなるよね!
「「いろんな」」人と会うって大事。
#多様化