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イオングループは、営業利益の貢献度の高い金融、デベロッパー業は、国内比率が高く、縮小する国内人口と共に先細り懸念。
GMS、SM業はEC化比率が低く、Amazon等のテック企業にシェアを奪われる可能性。
ダイエーや百貨店などの出店反対運動を起こした商店街はスーパーマーケットを来させないことには成功しましたが、結局シャッター通りになったというのが象徴的。顧客をみてマーケティングが出来てなかったということですね。
一方、大型スーパーの近くに店を構え、スーパーの帰りに立ち寄ってくれる顧客に狙いを定めたところは生き残ったとのこと。いつの時代も変化に適用し、顧客を見続けるところが生き残る。
常に変化に敏感に、先取りできる経営感覚を磨く努力を経営者が持ち続けることが必要。
そして何より、自分の成功体験を否定できるほどの後継者を育てることが求められている。
成功している多くの企業の次世代の動きに注目したい。
トレンドや地域特性、競合の動きなどの影響で、顧客ニーズが同じ状況のままで留まることはあり得ない。
成功の事実ではなく、その時はなんでうまくいったのか"成功のメカニズム"を抽出する事と、そのメカニズムから何が活かせて、何を柔軟に変えるべきか見極めることが、一番大事であり、一番難しく、一番時間を掛けなければいけない。
そこで"失敗"すると、その成功体験全てがダメだとなってしまう。しかし本質的な原理の部分は活かし続けた方が良いものも多分にあるはず。
国民生活が豊かになると、自動車が普及して米国のような消費行動が起こるとイオンが予想していたとしたら「お見事」としか言いようがない。
もっとも、ダイエーの最大の挫折要因は地下の下落だと聞いています。
土地を買ってスーパーを建てる、地下が上がって担保余力ができればまた借りる・・・の繰り返しが、バブル崩壊によって立ち行かなくなったと。
西武もつまるところバブル崩壊が原因です。
バブル崩壊を予見できた経営者はほとんどいなかったと思います。
そういう意味では、中内氏や堤氏の失敗を当人の責任にするのは、いささか酷のような気がします。
が、それも過去の話になるので、排ガス規制やネット販売の波に押されて、イオンは疲弊していく。
次は大型店舗が消え、電気自動配送車による中小の小売店や倉庫から個人のDtoCが主流になる。実装までどれだけかかるかは分からないが、確実に現実になる。
イオンは顧客は誰かを定めて顧客の求める事を提供し、ダイエーは顧客よりも成功体験を優先したように感じる内容でした。
成功体験から学ぶべきことは「顧客が求めていることの提供」だったかもしれません。
「失敗」からは学びと、成功への次のステップが得られる可能性がありますが、「成功体験」へのこだわりからは、失敗しか得られないような気がします。
今、業績が好調な企業には、全て「成功体験の落とし穴」があると思います。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません