eスポーツを部活動に、高校校長の主張
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コンピューター部は情報処理技術を学んで検定を受ける。
eスポーツをしても部活動の時間は変わらない。
前半は情報処理を勉強して、後半にゲーム。
情報処理の勉強時間は短くなった。
限られた時間をどう使うか。その工夫を部員自身が生み出している。
短時間で成果を出す
「根性論で水も飲ませない」は時代遅れ
昔は運動部こそ社会人にとっての学びの場だったかもしれないが、短時間で多くの実績を残すこそ今は求める。その昔、囲碁や将棋の部活動を作ろうとして怒られたという話も聞いたことがあります。
eスポーツは、1対1だけでなく、3対3,5対5など、複数人によるチーム戦で競うタイトルも多く、戦略・戦術、コミニケーションが勝敗を分けます。
オンラインゲームが主流で、PCゲームだと、スペックなども当然気にするようになり、自然とITスキルも身につきます。
部活と言えば、運動部が花形ですが、運動が苦手な人でも活躍できるという選択肢が増えることはいいことだと思います。