• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

テスラの販売シェアトップ、世界で一番電気自動車が売れる国で起こる「交通の電動化」取り組み

295
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    斎藤さんのコメントが分かりやすい(有難うございます!)。
    当たり前だがEVは電気を使うので、環境負荷という観点で何で発電をしているのかが大きく影響する。ノルウェーは既に再エネがほとんど。
    環境負荷に対して炭素税や規制などで実質的なコストが上がっていけば、再エネが相対的に有利になり、石化燃料は相対的に不利に。一方で、再エネは系統の慣性力が弱く、ソーラーや風力などだけでなく、送配電系統への投資額も嵩む。
    その意味で、ノルウェーや原発が多いフランスが推進するならともかく、再エネは増やしているものの石炭発電が35%占めるドイツが「EV!」と叫んでいるのは、個人的には眉唾だと思う。
    あとWell to Wheelでは、高性能なHVのほうがEVよりも現時点ではCO2排出量が少ないはず(下記)。
    https://newspicks.com/news/4321702


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    斎藤さんなどが仰る背景があるわけですが、やはり圧倒的に補助金(広義の)の有無が大きいです。

    これだけノルウェーでのEV販売の話を書いていながら、補助金の効果への言及がないのは、殆ど詐欺みたいな記事と言って良いかも知れません。

    ノルウェーでモデルXを買うとトータルで600万円くらいの補助金を得るのに相当するそうです。購入補助はもちろんのこと、充電、高速、駐車場なんかも無料になります。トータルでプリウスより安くなるとか。

    デンマークでは2016年に補助金が終わり、駆け込み需要からの9割減となり、財政削減のつもりが寧ろ単年度に圧迫させ普及も止めるという補助金政策の失敗例として有名です。

    中国でも昨年補助金が止まって大幅に販売数が下がりました。

    ノルウェーでも2年ほど前からEV補助金を止める議論(「テスラ爆弾」と呼ばれた)がありましたが、出ては消えしています。

    そして2019年で終わりということになっていましたが、現時点では2021年まで延長し、2022年以降徐々に減らす事になっているようですね。

    https://www.reuters.com/article/us-tesla-results-subsidies-factbox-idUSKBN1ZS1H9

    バッテリー価格が下がり、徐々に差は小さくなっているとはいえ、まだまだ補助金のファクターは大きいですね。

    追記
    ノルウェーは石油ガス輸出国ですが、既に頭打ち
    英国との差は生産量と人口規模

    https://twitter.com/nuribaon/status/1224974275381121024?s=21


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    補助金がビジネスの一部でないと思っている人が多くですが、技術が変わる時はそんなものです。補助金出すの国の自由ですし、補助金は皆さんに平等に出されます。利用できない企業がダメなだけです。どちらにしても、補助金あってもなくても、今更このEVの流れは変わらないのに、まだガソリン車諦めていない感じでしょうか。ドイツも肚くくりました。デトロイトもです。今からEVが無くなると本気で思いますか。第一EVの価格は下がります。昔と比べても分かります。テスラは2、3万ドル代のEV開発中です。しかも、イギリスもガソリン車の販売を禁止するのですよね。今更EV叩いて何か利益ありますか。それよりも、テスラに勝てる技術開発すべきではないでしょうか。基幹産業なのに、テスラの批判や補助金批判が精一杯でしょうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか