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焦点:シンガポールのウイルス対策、他国がまねできない徹底ぶり

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    S&S investments 代表取締役

    しかし、これだけ厳格に管理しても未だ毎日1ー3人の新規感染者が直近も出ている。ただ、新規感染者より退院者の方が多く、かつ入院している病院の場所まで開示されていて、市民は落ち着きを取り戻し街中の賑わいも戻ってきている印象 #新型肺炎 #シンガポール


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    東洋大学 教授

    厳格な出入国管理、帰国者の禁足令とモニタリング、ワッツアップ通じた情報還元などしっかりした対応が図れているようである。
    その結果、感染者数の増え方が限定的になりつつあり、日本(や特に韓国)と対照的である。

    なお、世界における感染者数のトレースはWHOのSituation Report日報が客観性が高い。メディアの出し方は隠れた意図があったり、雑だったりするので。
    注目すべきは国内感染者で、リンクのPDFをご覧の通り日本もシンガポールも大差はないが、増え方の違いが鮮明になっている。

    https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200222-sitrep-33-covid-19.pdf?sfvrsn=c9585c8f_2

    https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/situation-reports


  • Asian Identity Co., Ltd CEO & Founder

    管理国家ほど危機管理には強いですね。

    一方こうした強さの裏返しとして、シンガポールは報道の自由ランキングは151位で、個人の言論や集会の自由は無い事はよく知られています(ちなみに中国は177位で最下位レベル)

    他方でリーダーシップの弱さが露呈した日本を見ていると、国家のあり方の議論は本当に難しいなと感じます。

    あと官僚の優秀さも違いますね。シンガポールの官僚はめちゃめちゃ高給取りで、しかも少数精鋭。一番優秀な人が国家のかじ取りを行う。これについては合理的であると言わざるを得ません。

    *****
    警察捜査員や防犯カメラを使って2500人超を追跡、隔離。国際的にも賞賛された。
    世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は今週、「シンガポールは徹底してすみずみまで調べている」と評価した。
    しかし専門家は、シンガポールのようなウイルス対処策は他の国は簡単にまねできないと話す。他の国々には、シンガポールのような地理的な特性や資金力、幅広い国家管理体制がないからだ。
    米ミネソタ大学の感染症専門家のマイケル・オスターホルム氏は「シンガポールが新型ウイルスを抑え込めないなら、できる国はないと思う」と語る。


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