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渋谷ファッションの現在地 “渋谷発”不在はいつまで続く?

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    女子が支配し、ギャル文化やガングロ、裏原を世界に発信し、SNSでいったん分散・希薄化したが、また海外から路上に人が戻る。渋谷のファッションとデジタルの歴史を定点観測することは人類史上の意義があります。


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    アラフォーには懐かしいワードいっぱい笑 SNSの浸透で場所性が必要なくなったとのこと


  • 自身84年に社会人になったとゆ-世代で記事の前半は懐かしいの一言。00年代以降の考察は大変面白く読みました。

    “00年代に入ると、1980年代生まれの“ウチら”世代が、2000年代半ば以降は1990年代生まれが“若者”として街に台頭していきます。“アーカイブ消費”と呼んでいるのですが、過去のいろいろな時代のスタイルをメディアで見てフラットに取り入れるのが特徴です。 インターネットの浸透で情報量が急激に増えたことは大きいでしょう。ファッション、音楽、アートなど、各分野の情報量がタテに多過ぎて、ヨコ連動がなくなったのかもしれません。”

    “2010年代最大の革命はSNSの浸透。アフターインターネットの時代になり、情報の発信者と受け手、つながり方が大きく変わり、場所性にあまり意味がなくなりました。オンライン上でのコミュニケーションが主になり、いつでもつながりっぱなし。ファストファッションをはじめとするグローバリゼーションの浸透もあって、わざわざ渋谷や原宿で会ったり消費する必要がなくなってしまった。”

    “数年前から感度の高い人を中心に、サイバー上から路上に戻ってきていると実感しています。(中略) そういうルールチェンジや変化を見ることができる場所はやっぱり渋谷。オモテが大きく変わりつつある渋谷の街ですが、そもそも街は使う人たちのもの。渋谷は今路上に新しい人の流れが生まれているので、これから新しい何かが生まれる分岐点にあるのではないでしょうか。”


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