北海道の小学生2人が感染、1人は10歳未満…新型肺炎
読売新聞
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集いや行事が中止、延期をせざる得ない状況が続く一方、若干の違和感を感じるのは、この激しく人やモノが動く時代にこれらの自粛がどれだけ効果的なのかということ
人と会わなくても、家からでなくても、流通を止めることも完全自給自足の暮らしができる人もいなく、
それすらを止めるならば、現代の生活そのものをやめなくては行けない位、当たり前に沢山のモノや人に触れているのだと改めて気付かされます
生活を変えるよか、生活の‘’中‘’での対策強化が望ましいと思う今日この頃
と言ってもやっぱり基本の手洗いうがい、に戻ってしまうのですが、その基本がやっぱり大事なんだと、改めて自分自身肝に銘じて対応にあたりたいと思います
注目のコメント
日本各地でコロナウィルスの報告が出てきており、ニュースからでは何がどうつながって各地に広がっているのか見当がつきません。
手洗いうがいなどの一般的な感染予防策を行い、人との接点を極力減らすことが重要です。
コロナウィルスは子供にはあまり感染しにくいと報告されていましたが、感染が広がると全世代に広がってもおかしくはありません。
高齢者や小児は一般成人男性より免疫が弱いので、より注意が必要です。子どもには感染しにくいらしい、という都市伝説めいた風説があり、統計もその傾向があったことから、私もなんとなく受け入れそうになっていました。そんな根拠なき甘い想定をガツンと打ち破る発表です。それも道北地方で。濃厚接触とはおよそ縁遠い印象の地方だけに余計にショックです。子どもは社会の宝であり、危険を思うと親は冷静さを失います。感染経路が見えてこないと、社会不安は加速度的に高まります。心配な事態です。