【発表BEST30社】社員の満足度が高い人気企業、7つの共通点
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社員満足度の高い企業は、風通しが良く裁量が大きく評価が公平であると。納得の結果です。特に経営層の自己開示は風通しの良さに直結しますね。そこに表裏がないのも大切でしょう。「いつでも直接言ってこい!」と言いつつ、実際にくると「あいつはちょっと失礼じゃないか?」とかいう人もいますし(笑)。
また、ランクインした企業はカルチャーフィットする人材の採用を相当頑張っていると思います。結局のところ万人に良い会社というのはなく、相性問題というか合う合わないという部分が残る。ここをしっかりすり合わせて採用しているところは、その後の満足度もおのずと高くなるでしょう。昨年1年間で、NPで最も読まれたランキング記事。その2020年版が公開されました。前編は学生からの人気が高く、かつ、社員満足度が高い企業。その一位は意外な会社でした。
明日はこの反対。「人気は高いが満足度が低い企業」をもとにお話しさせていただきました。
ちなみに、なぜこんな、ヤバイ特集を出すのか? それはやはりマーケットには適切な「監査機能」が必要だと私は思っているからです。詳しくは後編に書かれていますが、この企画の本丸は後編な気がします。ぜひ、今日、明日、お楽しみください。(追記2)「収入とやりがいの当価値曲線」(追加説明)
左上から右下へのオレンジ色の曲線が当価値曲線。右上ほど満足度は高い。曲線Aは、最初は両方上がり、年齢に従いやりがいは下がるが収入が上がり満足度も上がるが、ある年齢で両方下がる一つの会社に定年までいたケース。理想は両方毎年上がる曲線Bです。(下記Twitterの図参照)
https://twitter.com/nsayama/status/1231809860116705282?s=21
(追記)仕事の満足度は、「収入」と「やりがい」の掛け算です。「収入とやりがいの当価値曲線」が存在します。下記参照してください。
https://twitter.com/nsayama/status/1231803684759064577?s=21
(原文)北野唯我さんとの対談、とても楽しかったです。ありがとうございました。
会社はトップで9割以上決まり。15年9月以来、スカイマークで沢山学んでいます。スカイマークの目指すべき状態を100とすると、まだ15くらいです。2月13日就任の洞 新社長と一緒に、100、オープンワークの評点4点を目指します。