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あいりん地区がある西成にこんな会社があるなんて。。。
すしざんまいの社長がソマリア沖で海賊業に手を染めなければ生活できない人たちに仕事を作ったという話を思い出しました。
生きるために働く、働くことが生きる意味につながる。まさに社会福祉ですね。。
介護の会社とのことですが、もともと飲食店スタートのようですね。介護事業者は保険に頼らない自費事業開発が求められていますが、介護会社はその創出が苦手。異業種から介護の自主事業を考える方が良いかもしれませんね。
西成にこのような会社があるのですね。素晴らしい取り組みですね。

労働することによる喜びの一つとして、「社会の中に自分の居場所がある」ということがあると僕は思っているのですが、この記事内の社員の皆様の集合写真はまさにそのような喜びが溢れているように感じました。
おおーっ、こういう社会問題を解決しようとする素晴らしいクラフト・ブルワリーがあるのですね。応援したいです。それにしてもこのネーミングセンスも素敵。


【このアメリカンペールエールは、「西成ライオットエール」と名づけられた(「ライオット」は英語で暴動、あるいは色や音の氾濫を意味する)。かつて西成では、不満のたまった日雇い労働者と警察、暴力団のあいだで暴動が起こり、そのせいで1990年代には西成に近寄ってはならないという悪評まで立ってしまった。「西成ライオットエール」という名前は、この暴動、そしてこの地域に宿泊する様々な人種や国籍のバックパッカーの両方を意識したものだ。】
人は食べ物や飲み物、そして着るものや身に付けるもの、嗜好品であれば味だけでなく「情報」を食べたり飲んだり、身につけているんですね。単に味覚やカッコ良さ、実用性だけではない。そのことを改めて強く意識させられました。
凄くいい話

薬物依存者や借金、精神を病んで社会からドロップアウトした人々の受け皿かな?という意味合いで読むつもりでしたが、

もっと前向きで、希望があって、
人はどんな逆境からでもやり直せると
自信と勇気があれば道は開けると教えてもらいました

西成に対して偏見を持っていた事を恥じます
めちゃくちゃ面白いなー。
今度視察へ行きますね。