【青砥瑞人】「記憶ドリブン」の脳がパフォーマンスを最大化する
西川[エアー] | NewsPicks Brand Design
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コメント
注目のコメント
瞑想やマインドフルネスと、脳ネットワークの良い関係が指摘されてますが、少し曖昧なので補足します。
・マインドフルネスは、意識のフロー状態を妨げることがある
・マインドフルネス瞑想は、拡散思考よりも収束思考にマッチする
・拡散思考にマッチする瞑想もあり、その一つがオープン・モニタリング瞑想
瞑想も使い分けが必要なので、迷走しないようにしましょう。
=参考=
創造性の科学〜2つの思考、3つのネットワーク、10の習慣
https://note.com/ray_30cm_ns/n/nbe1e24250a71お話をお伺いしました。脳神経科学の観点から「パフォーマンス」を語っていただいたのですが、一見難しい話も、青砥さんが噛み砕いていただいたおかげで、よく理解できました。
「3つ」の脳内ネットワークを理解し、意図的に意識を仕向けることができれば集中力やパフォーマンスが上がる。自分自身も、さまざまな論客や識者の方々にお話をうかがうときは、緊張しすぎて頭が真っ白に……なんてことがあるのですが、この3つのネットワークをきちんと理解したうえで、行動を変えていけば、そんなこともなくなりそうだ、と少し希望がわきました。ぜひご一読ください。ルーティーンも使い分けが大事では?
イチロー選手の様により多くのヒットを打つ、ある意味再現性を求められる様なシーンではルーティーンが大事だと思う。一方で革新的な事を生み出したいときはルーティーンはあえて無視していつもと違う事をした方が良い物を生み出せる気がする。