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情報を受け取る側にも冷静な対応が必要です。断片的な情報に感情的に反応する人が多ければ、情報発信が逆にパニックを誘発しかねません。また、政治家の皆様には間違っても新型コロナを次の対策に生かすのではなく、政局に利用することがないようお願いしたいと思います。
追記:岩田先生が昼のワイドショーで動画の補足説明をされていましたが、かなり示唆に富む内容でした。ただ、体制・制度の見直しや検討、事前準備を要する問題も多く含まれていたので、戦場のような現場ですぐに対応するのは難しかったのかもしれません(それが煙たがられた理由だと思います)。新型コロナ収束後の検証にはしっかり反映していただきたいと思います。
指摘事項が概ね真実であり、ただその中に過大解釈や過激な表現が含まれていたのではないかと思います。
本題からずれますが、私が最大の問題と捉えるのは「入船までの過程」です。入船するためにまず学会として、次にDMATとして、更には感染症の仕事はしないこと、という条件をつけて、、、あまりに複雑な過程を経て入船しています。
その結果、現場で責任者?に「感染症の仕事をしていい」と言われた岩田氏は言いたいことを言い、でも入れた方になる高山氏(反論もぜひご覧ください)は「そんな許可はしていない、約束を破った」となったのです。
ここに問題の根本があると思うのです。
感染対策に限らず、現場で何かをする為には厚労省、内閣官房、大使館、、、様々なところと調整し、利害一致を一々させなくてはならない。だから動きは遅く、そしてややこしくなり、言っていることが二転三転する。そしてこの「調整」に官僚は時間を取られ、本当に必要な事に時間を割けない。
この様な現場で調整に時間を割くのはまったくもって合理的ではありません。しかし日本的組織が築かれ、「実質責任者不在」なのではないでしょうか。この様な際には感染症に対して知識のある人間が責任者になるか、その様な人の意見を聞いて即決できる人間が責任者になり、即断即決していく。ことの検証や外部機関との調整は船外の人が後から行う。これが乗客が守られるのに必要なはずでした。
感染対策において、どんなシチュエーションでも対処する側の感染防御が為されないなんて論外です。「船という特殊な環境だから、頑張っているから」という言い訳はあり得ません。感染管理の大原則です。これが致死性の高いウイルスでも同じことが言えますか?
そこを岩田氏は指摘しており、この点においては重要な指摘だったでしょう。
やり方は過激でしたが、今後の災害につながる重要な指摘が隠れていたと私は感じます。これは有事管理全般の問題です。同様の動き方をするなら、今後日本は災害に対して有効な対処ができない国になっていくのではないかと恐れています。
今回だけでなく、何かことが起きると、私は知っているらしき専門家は度々出て来ますよね。知識を見せびらかしたいのか分かりませんが、
タイミングが悪い人。
現場が頑張っているから外野が何も言うな、でやさしい社会は作れるかもしれませんが、危機に強い社会は作れないのでは。
「正しい努力をしろ」とよく言われますが、この種の事態に対しそれが出来ているかどうかの検証は不断に続けなければいけないと思います。
新型の流行病が今後も年々生まれ続けることはほぼ確定しているわけですから、次回からは国を挙げて右往左往しないためにも今このタイミングで出来る検証はしっかり成され、未知のウィルスの「未知」部分が必ずある事を予め想定した、まず大きく広げて、必要に応じて狭めてゆくタイプの行動指針を作り込むべき。そのためには有益な出来事だったと僕は思います。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2703278763058947&id=100001305489071
岩田教授のやり方は世界のどこであってもまず許されない
https://twitter.com/kazacky/status/1230283019602128896
岩田教授とのコミュニケーションは成立しない
https://twitter.com/georgebest1969/status/159114360952852480