創業130年の抹茶メーカーがお客の半分を外国人にした海外展開の妙

コメント

注目のコメント

• 内藤 修

  帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

  ・2020年02月20日

  外国人ではありませんが、小学生（中学年）になるうちの娘も抹茶が大好き。海外展開だけでなく、国内でも、まだまだマーケットを拡げる余地がありそうですね
• 篠田 尚子

  楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト　CFP®　1級FP技能士

  ・2020年02月20日

  今や”Matcha”はグローバルスタンダードになっていますね。
  確かに、アメリカだと、日本の抹茶＝健康的なイメージを持っている人は多いかもしれません。
  
  私自身、海外出張の手土産や、海外からのゲストへのお土産は、お茶屋さんの抹茶スティックと決めています。水やミルクで溶いても良いし、バニラアイスにかけても美味しい。これはどこでも本当に喜ばれるのでおすすめです。
• 川添 一範

  株式会社アクトプロ マネージャー

  ・2020年02月20日

  ここは凄く勉強になります。
  >「海外輸出の大半は、このオーガニック抹茶です。農家の皆さんの努力の賜物ですが、それができたのも西尾独特の相対取引の商習慣であり、契約農家の生産品はすべて買い取るという長い付き合いがあったからです」と杉田社長は語る。