• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

クルーズ船内の対応批判「悲惨な状態」、神戸大の感染症専門家が乗船

4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    同じ情報が各紙から順番に流れてくる。

    岩田さんのYou Tube動画。あれを直接見た人は既にかなりの数になっているだろう。今やマスコミでもない政府関係者でもない人(感染症の専門家)でも直接情報発信ができ、その情報のインパクトによっては拡散されマスコミが後追いするしかないってケースが増えてきている。そこが今の時代を感じさせる。

    同じニュースなのでついでに便乗して意見を書いておくと・・。

    岩田先生はこのクルーズ船に対しては悲惨な状態だと警笛を鳴らしているが、ウイルス全般に関しては楽観的な情報を発信してきた専門家の1人だと思う。また根路銘先生なんかもそう。

    それに対して『専門家は楽観的な意見を発するべきではない!』と批判する声と時々、目にする。僕はそれに反論したい。

    感染症の専門家は『このウイルスの不確定要素を前提にしつつ』も、その専門家としての見地で意見をそのまま言うべきだと思う。彼らは専門家として責任を持って発言しているはずで、世間がそれを楽観的に感じようが悲観的に感じようが、それに影響されるべきではないと思う。

    こういう緊急時というのは一般人にも政治家にも正常性バイアスもかかればパニックもおこす。そして意見が違う人に対して不快感を持ちやすい。

    もっと入国禁止とかして欲しいと考えている人にとっては、楽観視する人が邪魔に映り、逆にインフルエンザと同様に扱うべきだと思っている人から見れば、経済への打撃などそっちが大きく見える。それは仕方がない。

    だが専門家はそれに影響されないだけの知識と経験があるから冷静に判断しやすいだろうし、そうあるべきだと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか