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【重松大輔】潮目が変わるタイミングは絶好のビジネスチャンス

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    連載「シゴテツ -仕事の哲人-」、スペースマーケットCEO・重松大輔氏の第5回です。2006年にベンチャーのフォトクリエイトに転職した重松氏は、「アナログからデジタルへの転換期」にあった写真の世界で、ヒットサービスを生み出します。このフォトクリエイトのオフィスとヒットサービスが、スペースマーケットのビジネスモデルにつながるヒントをもたらします。
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    民泊仲介サービスの「Airbnb」やライドシェアサービスの「Uber」など、個人が所有するモノ・スペース・スキルなどの遊休資産を、インターネットを介して共有する「シェアリング・エコノミー」が、日本でも市場を拡大している。

    シェアリングエコノミー協会代表理事の重松大輔氏は、その潮流を予見し、2014年にスペースマーケットを創業。さまざまなスペースを時間単位で貸し借りできるプラットフォーム「SPACEMARKET」を立ち上げ、日本のシェアリング・エコノミー業界を牽引してきた立役者の一人だ。

    NTT東日本からベンチャーのフォトクリエイトへの転職を経て、37歳で起業家となった重松氏は、常に「新しいこと、面白いことにチャレンジしたい」という思いを抱いてきたという。現在も「世界中のあらゆるスペースをシェアできるプラットフォームを創る」というミッションの実現に邁進している、重松氏の半生と仕事の哲学に迫る。(全7回)


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    潮目の変化、感じますねえ。
    現在の状況を重松さんはどう感じているか、聞きたいものです。


  • 株式会社SAMURAI SQUARE 代表取締役

    メモピック〜

    ・潮目が変わるタイミングは絶好のビジネスチャンス

    ・所有から共有へというシェアリング・エコノミーの潮流を予感したことで、スペースマーケットのビジネスモデルへとつながった

    #スペースマーケット #重松大輔 #シゴテツ


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