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【重松大輔】100の起業アイデアから空きスペースのシェアに決めた

NewsPicks編集部
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    株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

    「シゴテツ -仕事の哲人-」に自分の半生?を紹介いただきました(全7回)。地方の公立出身で、高校時代はラグビー一色、大学はアルバイト、遊び三昧で留年のダメ学生。超就職氷河期に拾ってもらった大企業ではスーダラ社員として日夜異業種交流等に勤しむ。30歳で飛び込んだスタートアップで人生が激変。37歳でミドル起業、43歳でIPO。コロナショックが日本を襲う中、つくづく世の中も、人生も何があるかわからない中、私の経験が何か皆様の人生のご参考になれば幸いです!


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    素敵な、起業のスタート。
    「空きスペースの有効活用は、貸し手と借り手の双方にメリットがあり、高齢化や過疎化で増加の一途をたどる空き家や古民家を活用できれば、社会問題の解決の一助になるかもしれない。
    このアイデアを妻に話したところ、そのときばかりは「それは絶対に成功するよ」という答えが返ってきました」

    「2度の就職活動を経て、NTT東日本に入社」からの
    「NTTの同期が創業したフォトクリエイトに30歳で転職」。
    「アイデアを出しては、ベンチャーキャピタルで働く妻にぶつけるという壁打ち」を繰り返した。

    アイデアを100程度出し、紙に書き出すというのは、Howとしてよく語られることですが、実際にそこまでやる人は少ないのではないでしょうか。
    起業までのステップを読むだけで、”やりぬく力”があることがわかるようなお話です。
    「起業にあたっては海外のスタートアップ事例を徹底的に研究し、100程度のアイデアを挙げました。そのときに意識していたのは、マーケットの規模と、社会的な課題解決に寄与するという2点です」


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    今回の「シゴテツ -仕事の哲人-」は、スペースマーケットCEOの重松大輔氏。私は取材・撮影場所に困った時に「SPACEMARKET」をよく利用しています。古民家やモダンなリビング、カフェっぽい場所など探せばだいたい見つかるので助かります。取材を通して、空きスペースの多様な使われ方・提供の仕方を知り、今後のさらなる可能性を感じました。
    ---
    民泊仲介サービスの「Airbnb」やライドシェアサービスの「Uber」など、個人が所有するモノ・スペース・スキルなどの遊休資産を、インターネットを介して共有する「シェアリング・エコノミー」が、日本でも市場を拡大している。

    シェアリングエコノミー協会代表理事の重松大輔氏は、その潮流を予見し、2014年にスペースマーケットを創業。さまざまなスペースを時間単位で貸し借りできるプラットフォーム「SPACEMARKET」を立ち上げ、日本のシェアリング・エコノミー業界を牽引してきた立役者の一人だ。

    NTT東日本からベンチャーのフォトクリエイトへの転職を経て、37歳で起業家となった重松氏は、常に「新しいこと、面白いことにチャレンジしたい」という思いを抱いてきたという。現在も「世界中のあらゆるスペースをシェアできるプラットフォームを創る」というミッションの実現に邁進している、重松氏の半生と仕事の哲学に迫る。(全7回)


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