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今の船の状況考えると、一次検査で結果が陰性と出ていても、2週間改めて隔離する必要があるでしょうね。下船する今日になってウイルス感染する可能性も十分あるわけですから。

検査結果の精度も100%でない中で、ウイルス所持してる可能性のある人が数百人、数千人と日本国内を自由に移動するのは本当にやばいと思います。この対応が日本全体への感染拡大に繋がったなら、国内は元より世界中からの批判は必至でしょう。

追記:
これひょっとして、船内感染は起きていない、つまり、船内のウイルスは完全に隔離できているということを前提に実行されてないですかね?
昨夜の岩田先生の動画をふまえると、その前提は事実なのか?今後どう説明されるのかは非常に気になるところです。
下船した日本人は家に帰るとして、外国人の方々はどうするのでしょうか?
アメリカ以外にもチャーター機で迎えに来てくれる国の方々は良いですが、そうでないとなると、スケジュールが読めない中で、自分でフライトを予約して帰国するのですかね?
少し心配です。イスラエル政府などは日本で保護して欲しいと言っていましたね.

今回、日本の対応が悪くて感染が拡大したとアメリカは批判していますが、この船の運営会社はアメリカ企業です。
日本の対応が悪かったこととの批判は甘んじて受け入れますが、この運営会社とアメリカ政府が対岸の岸から火事を観ているようなスタンスには大変違和感を感じています。

追記
気になって乗客の国籍別人数って公表されていないのかな?と思い調べたら、台湾リソースでありました。救援機の話を聞かないのは、ロシア人20名、ニュージーランド人もいるのですね。ロシア人は日本入国にビザが必要な国ですが、プーチンさんは救援機を出さないのかな?
岩田先生のインタビュー
「二次感染が起きているとしたら、隔離解除したらダメです。隔離解除は、2月の5日で感染の連鎖は遮断されているという前提での14日間ですから。」
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-iwata

↓これヤバすぎでしょ... 検査後に二次感染している可能性も大いにある

下船する乗客はすべてウイルス検査で陰性が確認されており、厚労省は下船する人には検査結果を記載した「上陸許可証」を発行する。バスで最寄り駅まで搬送した後は公共交通機関で帰宅してもらい、外出制限などは求めない。
ダイヤモンド•プリンセス号の対応は意見の割れるところですね。

ダイヤモンド•プリンセス号は英国籍で、日本の法律からすると違法賭博船(カジノ)であり、入国するために検疫しているだけであって、本来、治療をする必要はないはず。
日本人は帰国させるのであれば仕方がないが、検疫所でアウトの外国人には入国を認めないのが世界の常識。本来なら英国に返すか、英国が主導となって対応すべき。日本に寄港する前から、感染者はいたことからおそらく同じことが起こっていたはず。

日本の税金で、米国人や外国人を助けてあげていると発信すべきであるが、
何もかも中途半端で、世界的に見て日本に非があるような印象になってきているのが残念。

日本の法律が及ばない外国船に日本の医師を派遣できるできない、という結構きわどいところもあったよう。接岸することで、法律すれすれのところを対処しているという。おそらく後で検証されるのでしょう。

ダイヤモンド•プリンセス号の件について、政権や厚労省を批判するのは若干筋が違うのではないかとも受け取れる。1月中旬の時点では、感染症の専門家は、人から人への感染はなし、風邪程度である、インフルエンザとほぼ同じ、騒ぐ必要はないとテレビで放送していたからです。

水際対策としての、中国圏から入国禁止を実施しないのは、日本国の問題でもあるし、そこは疑問ではあるが。

正確に情報公開し、きちんと説明しながら手を打ってほしいものです。
アメリカのように下船後個別に14日は隔離しないと本当に日本中で感染拡大すると思う。潜伏期間はあまり知らないですが来週のニュースもコロナでもちきりになると予想。世界から更に叩かれる。
交通機関を使っての帰宅させるのは危険すぎる
危機意識がかなり薄いて思う
今朝の米国のラジオニュースです。

「船内の検疫で陰性だった男性が、飛行機で米国に到着後の検疫で陽性となり隔離された」

これをどう考えますか?ニュースの中で、専門家のコメントは

「フライトや時差などの疲れによる体調が悪化したため免疫力が低下した影響もあるのではないか」

というものです。

日本でも、同じことがあったら、その人たちは、しっかりとトレース、検査可能なのでしょうか?

もし、それが不可能であれば、本当に「全国にばらまく」ことになってしまいます。

尚、米国企業の運行であっても、今回のウィルス対策は日本政府が実施しているため、今回の失策に関する責任は日本政府です。

中国政府の対応にあれこれ言ってみえる方も多いですが、日本政府も他国の申し出を断って、独断で実施しました。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
下船後も、症状がなくても陰性でも米国に入国する際には、さらに2週間の検疫が必要であると、米国CDCから米国民乗客には通知されています。
え、公共交通機関を使うの本当に?本当に??
検疫が始まって以降の行動制限がどういうものだったのか、気になるところです。結局、いつうつったのかなんてわからないような。